オーディションの種類

子役として活躍するために、オーディションを受けるということを欠かすことはできません。子役になるためのオーディションには大きく2種類あります。芸能事務所に所属するためのオーディションと、ドラマやCMなどに出演するためのオーディションです。

芸能事務所に入るためのオーディションは、子役がまず最初に受けるオーディションであることが多いです。芸能事務所によっても異なりますが、オーディション自体は無料で受けることができるところが多いです。書類審査のあと、面接などの二次審査を受けて合否が決められます。役を掴むためのオーディションに比べると合格倍率は高く、レッスンに真面目に通うことができるかということが重視されることが多いです。演技力などは、これからレッスンで身につけていくものなので、そこまで重視されることはありません。

子役になるにあたって避けられないのが、役を掴むためのオーディションです。こちらは、ドラマや映画、CMの撮影などが決まったら、その役柄にあった子役をオーディションによって決定します。一般公募のこともありますし、芸能事務所関係にだけ情報がいくということも少なくありません。この合格率は役柄によっても異なりますが、低いことが多いです。何千人の中から1人選ばれることもあれば、数十人から数名選ばれることもあります。どんな役柄であっても、実績を積んでいくことはとても大切なことですから、何度もオーディションを受けて、どんどんメディアへ露出していくことが重要です。